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IELTS(アイエルツ)とは

IELTS は、英語圏の大学への進学や移住などで英語力を示すのに使われる試験で、British Council・IDP IELTS・Cambridge University Press & Assessment が共同で保有しています。大学・大学院への進学や専門職の登録に使う IELTS Academic と、英語圏への移住や、学位より下の課程での研修・就学に使う IELTS General Training があり、どちらもリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの 4 技能を測ります。試験時間は合わせて 2 時間 45 分です。

試験日

※ IELTS の試験日はテストセンターごとに多数あります。IELTS の公式サイトでテストセンターを探し、試験日はそのテストセンターの申込のページで確かめます。日本の JSAF(IDP IELTS 系の公式テストセンター)のコンピューター版の申込締切は、クレジットカード払いで試験日の 3 日前の 23:59 です。申込は IELTS テストセンターを探す(ielts.org) から行います。会場: IDP IELTS 系の JSAF のテストセンターが東京(高田馬場・東新宿)・大阪・京都にあり、ほかに British Council のテストセンター(東京・大阪など)があります(IELTS の公式サイトの「テストセンターを探す」で探せます)。

IELTS の試験日と申込(テストセンター・結果の確認)≫

バンドスコアと CEFR

IELTS の結果は 1〜9 のバンドスコア(0.5 刻み)で示され、4 技能それぞれのスコアと、その平均を 0.5 刻みに丸めた総合のバンドスコア(オーバーオール)が出ます。IELTS は、結果が英語力を示すのは最長 2 年間と考えるよう、受け入れる機関に勧めています。

CEFRIELTS
C28.5〜9.0
C17.0〜8.0
B25.5〜6.5
B14.0〜5.0

IELTS の公式サイトの CEFR との比較(図と説明)によります。A2・A1 に当たるバンドは示されていません。8.0 は C1 と C2 の、5.0 は B1 と B2 の境目に当たり、この対応は厳密に同じであることを示すものではない、と IELTS は説明しています。

試験の構成

リスニング約30分・4パート 40問
リーディング60分・3セクション 40問
ライティング60分・2つのタスク(Task 1 は 150語以上・Task 2 は 250語以上)
スピーキング11〜14分・3パート(試験官と 1 対 1 の面接。録音される)

受験料(JSAF のコンピューター版)

Academic・General Training29,700円(税込)

※ 2026年11月1日以降の申込の受験料です(10月31日までの申込は 27,500円)。申込は受験料の支払いが済んだ時に成立します。受験料はテストセンターによって違うことがあり、IELTS の公式サイトは各テストセンターに確かめるよう案内しています。

過去問

IELTS の公式サイトに、各技能のサンプル問題(公式の練習用の問題)があります。

主催・出典

主催: British Council・IDP IELTS・Cambridge University Press & Assessment(共同保有)