英語の動名詞の意味上の主語の意味と使い方
形:my / his + -ing
意味:(人が)〜すること(動名詞の主語を示す)
動名詞の前に所有格や目的格を置いて、その動作をするのがだれかを示します。文の主語と違う時に使います。
意味:(人が)〜すること(動名詞の主語を示す)
動名詞の前に所有格や目的格を置いて、その動作をするのがだれかを示します。文の主語と違う時に使います。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 所有格(かたい言い方) | my / his / Tom's + -ing | his coming late |
| 目的格(会話) | me / him / Tom + -ing | Do you mind me sitting here? |
| 人以外の名詞 | 名詞 + -ing | the bus being late |
| 否定 | 所有格 + not + -ing | my not knowing |
例文
- Do you mind my opening the window?窓を開けてもかまいませんか。
- My parents were proud of my winning the speech contest.両親は私がスピーチコンテストで優勝したことを誇りに思いました。
- There is little chance of the train arriving on time.電車が時間どおりに着く見込みはほとんどありません。
使い方のポイント
- 文の主語と動名詞の主語が同じ時は、意味上の主語を付けません(I'm sure of winning.)。
- 所有格はかたい言い方で、会話では目的格(me・him)を使うことが多いです。
練習問題
問1(IELTS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
My host mother insisted on ( ) the rent in cash rather than by bank transfer.
- I pay
- I paid
- my paying
- me to pay
答えと解説
正解:3. my paying
前置詞 on のあとで「私が払うこと」と動名詞の主語を示すので「my paying」。前置詞のあとに I pay のような 主語 + 動詞 は置けません。
問2(TOEFL iBT® B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
My roommate complained about ( ) the lights on while she was trying to sleep.
- I leave
- I left
- me to leave
- my leaving
答えと解説
正解:4. my leaving
前置詞 about のあとで「私が電気をつけたままにすること」と動名詞の主語を示すので「my leaving」。前置詞のあとに I left のような節は置けません。
この文法が出る級(目安)
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
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