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英語の部分否定「not all / not always」の意味と使い方

形:not all / not always
意味:すべてが〜とは限らない(部分否定)
not と all・always・every・both などを組み合わせて、「すべてが〜というわけではない」と一部だけを打ち消します。

形の作り方

使う時形例
全部ではないnot all / not every + 名詞Not all birds can fly.
いつもではないnot alwaysHe is not always right.
両方ではないnot bothI don't need both.
必ずしも〜ではないnot necessarilyIt's not necessarily true.

例文

  • Not all students like math.
    すべての生徒が数学を好きとは限りません。
  • Expensive things are not always good.
    高い物がいつもよいとは限りません。
  • I don't know everyone in this class.
    このクラスの全員を知っているわけではありません。

使い方のポイント

  • 部分否定と全体否定の違い:not all は「全部が〜とは限らない」、none・no one は「どれも(だれも)〜ない」です。
  • All ~ not … は「全部が〜とは限らない」とも「全部〜ない」とも読めるので、Not all ~ と書くと誤解がありません。

練習問題

問1(IELTS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
A university degree does not (  ) guarantee a well-paid job.
  1. always
  2. never
  3. hardly
  4. rarely
答えと解説

正解:1. always

not と always で「必ずしも〜とは限らない」と一部を打ち消す「always」。never や hardly はそれ自体が否定の語なので、not と重ねて使えません。

問2(TOEFL iBT® B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ) the students agreed with the professor; some thought her reading of the poem was too narrow.
  1. None
  2. Not all
  3. No
  4. Not any
答えと解説

正解:2. Not all

後半に「一部の学生は〜と考えた」とあるので「全員が賛成したわけではない」の部分否定「Not all」。None は「だれも〜ない」で of が必要です。

この文法が出る級(目安)

※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

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