英語の受け身(「be」+ 過去分詞)の意味と使い方
形:be + 過去分詞
意味:〜される・〜されている(受け身)
「〜される」と、動作を受ける側を主語にして言う形です。だれがしたかを言うときは by ~ を使います。
意味:〜される・〜されている(受け身)
「〜される」と、動作を受ける側を主語にして言う形です。だれがしたかを言うときは by ~ を使います。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 規則動詞 | be + -ed | is used(use) |
| 不規則動詞 | be + 過去分詞 | was written(write) |
| だれがしたかを言う | be + 過去分詞 + by + 人 | was made by my mother |
| 否定文・疑問文 | be + not + 過去分詞 / Be + 主語 + 過去分詞? | Is English spoken here? |
例文
- This temple was built about 400 years ago.この寺は約 400 年前に建てられました。
- English is spoken in many countries.英語は多くの国で話されています。
- This picture was painted by my grandfather.この絵は祖父によって描かれました。
使い方のポイント
- だれがしたかが分からないときや言う必要がないときは、by ~ を付けないことが多いです。
- 過去の受け身は was / were + 過去分詞、未来の受け身は will be + 過去分詞 です。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
All of our products ( ) in our factory in Ohio.
- are made
- make
- are making
- made
答えと解説
正解:1. are made
製品は「作られる」側なので受け身 be + 過去分詞の「are made」。are making だと「製品が作っている」となり、意味が合いません。
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 「by」以外の前置詞を使う受け身 〜に興味がある など(by 以外の前置詞)
- 助動詞のある受け身 〜されるだろう・〜されなければならない など
- 過去分詞の形容詞的用法 〜された・〜されている(名詞を説明)