英語の現在完了(経験)の意味と使い方
形:have + 過去分詞
意味:〜したことがある(経験)
生まれてから今までの間にしたことがある経験や、その回数を表します。ever・never・twice などの語とよく使います。
意味:〜したことがある(経験)
生まれてから今までの間にしたことがある経験や、その回数を表します。ever・never・twice などの語とよく使います。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 主語が I・you・複数 | have + 過去分詞 | I have seen a koala. |
| 主語が 3人称単数 | has + 過去分詞 | He has met her twice. |
| 疑問文 | Have + 主語 + ever + 過去分詞? | Have you ever been there? |
| 否定文 | have never + 過去分詞 | I have never tried it. |
例文
- I have visited Hiroshima twice.私は広島を 2 回訪れたことがあります。
- Have you ever ridden a horse?あなたは馬に乗ったことがありますか。
- My grandmother has never used a smartphone.祖母はスマートフォンを一度も使ったことがありません。
使い方のポイント
- 回数は once(1 回)、twice(2 回)、three times(3 回)のように表します。
- 「〜へ行ったことがある」は、ふつう have been to ~ で表します。
- last year のような過去の時を表す語句や When ~? とは使わず、その場合は過去形にします。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Mr. Allen has ( ) at this trade conference three times, so he knows many of the organizers.
- spoke
- speak
- speaking
- spoken
答えと解説
正解:4. spoken
「3 回講演したことがある」と経験を表す現在完了で、has のあとは過去分詞の「spoken」。spoke は過去形なので has のあとには使えません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 現在完了(継続) (ずっと)〜している(継続)
- 現在完了(完了・結果) 〜したところだ・〜してしまった