英語の主語と動詞の一致の意味と使い方
意味:主語の数に動詞の形を合わせる
動詞の形は主語が単数か複数かに合わせます。the number of ~ と a number of ~ のように、形が似ていても扱いが違うものがあります。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 数(単数扱い) | The number of + 複数名詞 + is | The number of students is 30. |
| 多くの(複数扱い) | A number of + 複数名詞 + are | A number of students are absent. |
| each・every | Each / Every + 名詞 + 単数の動詞 | Every room has a TV. |
| 主語のあとに語句が続く | 主語 + of ~ + 主語に合わせた動詞 | The box of apples is heavy. |
例文
- The number of tourists is increasing every year.観光客の数は年々増えています。
- A number of people were waiting outside the store.たくさんの人が店の外で待っていました。
- The leader of the volunteers is a high school student.ボランティアのリーダーは高校生です。
使い方のポイント
- the number of と a number of の違い:前者は「〜の数」で単数扱い、後者は「たくさんの〜」で複数扱いです。
- 動詞のすぐ前の名詞ではなく、文の主語に動詞を合わせます(The color of these shoes is ~)。
- news・mathematics は -s で終わりますが、単数として扱います。
練習問題
- have
- is
- has
- are
答えと解説
正解:3. has
主語の中心は The list(単数)なので「has」。直前の candidates や position ではなく list に合わせます。have は主語が複数のときの形です。
- are
- were
- is
- have
答えと解説
正解:3. is
主語の中心は One(1 つ)なので単数の「is」。直前の students や challenges に合わせて are にすると誤りです。
- is
- are
- were
- have
答えと解説
正解:1. is
Every + 単数名詞 は単数として扱うので「is」。直前の sections(複数)に引きずられて are や were にしないようにします。
この文法が出る級(目安)
- TOEIC® L&R B1の文法一覧 / TOEIC® L&R B1の文法ドリル
- IELTS B1の文法一覧 / IELTS B1の文法ドリル
- TOEFL iBT® B1の文法一覧 / TOEFL iBT® B1の文法ドリル
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 3人称単数現在の -s 主語が 3人称単数のときの動詞の形
- 「each」と「every」 それぞれの・どの〜も