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ホーム > 文法一覧 > 文法の違い > 「have / get」+ 人 + 動詞(使役)と「have / get + O」+ 過去分詞の違い

英語の「have + 人 + 動詞の原形」と「have + O + 過去分詞」の違い

have + 人 + 動詞の原形は「人に〜してもらう」、have + 物 + 過去分詞は「物を〜してもらう」または「〜される」です。目的語が人なら原形、物なら過去分詞を置きます。

使い分けの表

have + 人 + 動詞の原形have + O + 過去分詞
意味(人)に〜してもらう・〜させるO を〜してもらう・O を〜される
目的語人物・体の一部
あとの形動詞の原形過去分詞
意味人に〜してもらう物を〜してもらう・〜される
例have him fix ithave it fixed

例文で比べる

○ = 自然 △ = 通じるが、その場面・文体には合わない × = 不自然・誤り

○
I had the dentist check my teeth.
私は歯医者に歯を診てもらいました。
○
I had my teeth checked.
私は歯を診てもらいました。
人を言うなら原形、物を言うなら過去分詞です。同じ内容をどちらでも言えます。
○
She had the plumber fix the sink.
彼女は配管工に流しを直してもらいました。
×
She had the sink fix.
彼女は流しを直してもらいました。
物が目的語のときは過去分詞にします(had the sink fixed)。
△
I had a thief steal my wallet on the train.
電車で泥棒に財布を盗んでもらいました。
○
I had my wallet stolen on the train.
電車で財布を盗まれました。
「被害を受けた」は have + 物 + 過去分詞で言います。原形だと、人に頼んだ意味になります。

覚え方・注意点

  • have のかわりに get を使うこともできます(get my hair cut)。
  • 過去分詞の形は、頼んだ場合も被害の場合も同じです。意味は前後の文で決まります。

確認問題

( )に入れるのに、より自然なのはどちらでしょう。

問1
She had her assistant (  ) the schedule.
  1. change
  2. changed
答えと解説

正解:1. change

目的語が人(her assistant)なので、原形の「change」です。

問2
He had his bike (  ) at the park.
  1. stolen
  2. steal
答えと解説

正解:1. stolen

目的語が物(his bike)で被害を表すので、「stolen」です。

問3
I need to have my laptop (  ) before Monday.
  1. repaired
  2. repair
答えと解説

正解:1. repaired

目的語が物(my laptop)なので、過去分詞の「repaired」です。

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