英語の「have / get」+ 人 + 動詞(使役)の意味と使い方
形:have + 人 + 動詞の原形
意味:(人)に〜してもらう・〜させる
have + 人 + 動詞の原形 や get + 人 + to ~ で、「(人)に〜してもらう・〜させる」と、頼んだり仕事としてさせたりすることを表します。
意味:(人)に〜してもらう・〜させる
have + 人 + 動詞の原形 や get + 人 + to ~ で、「(人)に〜してもらう・〜させる」と、頼んだり仕事としてさせたりすることを表します。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| have を使う | have + 人 + 動詞の原形 | I had him fix it. |
| get を使う | get + 人 + to + 動詞の原形 | I got her to help me. |
| これからのこと | will have + 人 + 動詞の原形 | I'll have him call you. |
例文
- I'll have my brother check my computer.兄にパソコンを見てもらいます。
- The teacher had us write a short essay.先生は私たちに短い作文を書かせました。
- I finally got my son to clean his room.やっと息子に部屋をそうじさせることができました。
使い方のポイント
- have は原形、get は to + 動詞の原形 を続けます(have him fix / get him to fix)。
- make との違い:make は無理に「させる」、have は頼んだり仕事として「してもらう」、get は説得して「させる」感じです。
- 「(物)を〜してもらう」は have + 物 + 過去分詞 の形を使います(have my hair cut)。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Mr. Dunn got the supplier ( ) the delivery fee for our next order.
- lower
- to lower
- lowered
- lowers
答えと解説
正解:2. to lower
get + 人 + to + 動詞の原形で「(人)に〜してもらう」なので「to lower」。have と違い、get のあとの人には原形の lower をそのまま続けられません。
似ている文法との違い
- 「make / let / help」+ 人 + 動詞の原形と「have / get」+ 人 + 動詞(使役)の違い
- 「have / get」+ 人 + 動詞(使役)と「have / get + O」+ 過去分詞の違い
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 「make / let / help」+ 人 + 動詞の原形 (人)に〜させる・〜させてあげる
- 「have / get + O」+ 過去分詞 O を〜してもらう・O を〜される
- 「want / ask / tell」+ 人 +「to ~」 (人)に〜してほしい・〜するよう頼む