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英語の強調の「do」の意味と使い方

形:do / does / did + 動詞の原形
意味:本当に〜する(動詞の意味を強める)
肯定文で動詞の前に do・does・did を置くと、「本当に〜する」「確かに〜した」と動詞の意味を強められます。

形の作り方

使う時形例
主語が I・you・複数do + 動詞の原形I do like it.
主語が 3人称単数does + 動詞の原形She does work hard.
過去did + 動詞の原形I did call you.
命令文Do + 動詞の原形Do come again.

例文

  • I do remember locking the door.
    ドアにかぎをかけたのは確かに覚えています。
  • He doesn't talk much, but he does care about his friends.
    彼はあまり話しませんが、友だちのことは本当に大切に思っています。
  • Do come and visit us again soon.
    ぜひまた近いうちに遊びに来てください。

使い方のポイント

  • 強調の do は強く発音します。あとの動詞は必ず原形にします(she does like, he did go)。
  • 相手の言葉を打ち消して、「本当に〜したんだ」と言い返すときによく使います。

練習問題

問1(IELTS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
A: You didn't try the local food? B: I (  ) try it, but it was too spicy for me.
  1. was
  2. did
  3. had
  4. have
答えと解説

正解:2. did

「本当に食べてみた」と動詞を強める過去の「did」。強調の do は動詞の原形の前に置きます。had のあとに原形の try は続けられません。

問2(TOEFL iBT® B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Although the theory sounds strange, the data (  ) support it.
  1. do
  2. are
  3. have
  4. were
答えと解説

正解:1. do

「データは確かに裏付けている」と動詞 support を強める「do」。強調の do は動詞の原形の前に置きます。are や have のあとに原形は続けられません。

この文法が出る級(目安)

※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

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