TOEIC® L&R・IELTS・TOEFL iBT® の文法ドリルと試験情報
ホーム > 文法一覧 > 「may」(〜してもよい)の意味と使い方

英語の「may」(〜してもよい)の意味と使い方

形:may / May I ~?
意味:〜してもよい(許可)
You may ~. で「〜してもよい」と許可を与え、May I ~? で「〜してもよろしいですか」と丁寧に許可を求めます。

形の作り方

使う時形例
許可を与えるYou may + 動詞の原形You may go home.
許可を求めるMay I + 動詞の原形 ~?May I come in?
答え方Sure. / Of course. / I'm sorry, but ~.Of course.

例文

  • May I ask you a question?
    質問をしてもよろしいですか。
  • You may leave when you finish the test.
    テストが終わったら退出してもかまいません。
  • May I see your ticket, please?
    切符を拝見してもよろしいですか。

使い方のポイント

  • May I ~? は Can I ~? より丁寧で、店員や目上の人との会話でよく使います。
  • You may ~. は上の立場から許可を与える言い方なので、目上の人には使わないことが多いです。

練習問題

問1(IELTS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
A: May I open the windows? It's very warm in here. B: Of course. You (  ) open any of them.
  1. are
  2. have
  3. may
  4. were
答えと解説

正解:3. may

許可を表す「may」は、あとに動詞の原形を続けて「〜してもよい」の意味になります。are・have・were のあとに動詞の原形は続きません。

問2(TOEFL iBT® B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Professor Kim announced that students (  ) bring one page of handwritten notes to the final exam.
  1. are
  2. have
  3. were
  4. may
答えと解説

正解:4. may

「〜してもよい」と許可を表すのは「may」で、あとに動詞の原形 bring が続きます。are・have・were のあとには動詞の原形を置けません。

この文法が出る級(目安)

※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

あわせて覚えたい文法