英語の「may / might」(〜かもしれない)の意味と使い方
形:may / might
意味:〜かもしれない(推量)
「〜かもしれない」と、そうである可能性があることを表します。might は may より可能性が低い感じになることが多いです。
意味:〜かもしれない(推量)
「〜かもしれない」と、そうである可能性があることを表します。might は may より可能性が低い感じになることが多いです。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 今・未来のこと | may / might + 動詞の原形 | It may rain. |
| be動詞 | may / might + be ~ | He might be busy. |
| 否定 | may not / might not + 動詞の原形 | She may not come. |
例文
- Take an umbrella because it may rain this afternoon.午後は雨が降るかもしれないから、かさを持っていってね。
- Ken might be at the library now.健は今、図書館にいるかもしれません。
- I may not have time to see you tomorrow.明日はあなたに会う時間がないかもしれません。
使い方のポイント
- may not は「〜しないかもしれない」という推量にも、「〜してはいけない」という不許可にもなります。
- may と might の違い:意味はほぼ同じですが、might のほうが可能性が低い感じや控えめな感じになることが多いです。
- 過去のことを「〜したかもしれない」と言うときは may have + 過去分詞 を使います。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
I'm not sure yet, but we ( ) need to move the training session to the following week.
- must
- should
- have to
- might
答えと解説
正解:4. might
I'm not sure yet(まだはっきりしない)とあり「〜かもしれない」と推量するので「might」。must は「〜に違いない・〜しなければならない」で、不確かな文脈と合いません。
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 「may」(〜してもよい) 〜してもよい(許可)
- 「must」(〜に違いない) 〜に違いない(強い確信)
- 「may / might have」+ 過去分詞 〜したかもしれない(過去の推量)