英語の「So」+ 形容詞 + be動詞 + 主語「that」の意味と使い方
形:So + 形容詞 + be + 主語 that ~
意味:あまりに〜なので…(倒置で強める)
so ~ that … の so + 形容詞 を文の初めに出し、be動詞と主語の順番を入れかえて、程度の大きさを強めます。書き言葉の言い方です。
意味:あまりに〜なので…(倒置で強める)
so ~ that … の so + 形容詞 を文の初めに出し、be動詞と主語の順番を入れかえて、程度の大きさを強めます。書き言葉の言い方です。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| be動詞 | So + 形容詞 + be + 主語 + that ~ | So strong was the wind that ~ |
| 一般動詞 | So + 副詞 + do / did + 主語 + 動詞の原形 + that ~ | So fast did he run that ~ |
| ふつうの語順 | 主語 + be + so + 形容詞 + that ~ | The wind was so strong that ~ |
例文
- So strong was the wind that we could hardly stand.風があまりに強かったので、私たちはほとんど立っていられませんでした。
- So popular was the exhibition that it was extended for a month.その展覧会はとても人気があったので、1 か月延長されました。
- So quickly did the news spread that by noon everyone knew.その知らせはあっという間に広まり、昼までには全員が知っていました。
使い方のポイント
- So + 形容詞 を前に出すと、あとは be動詞 + 主語(一般動詞なら did + 主語 + 動詞の原形)の語順になります。
- 意味はふつうの so ~ that … と同じで、強調したいときの書き言葉の言い方です。
練習問題
問1(IELTS C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
So high ( ) the cost of housing that many young people live with their parents until they are thirty.
- is
- does
- has
- are
答えと解説
正解:1. is
So + 形容詞 を文頭に出すと be 動詞と主語が入れかわります。主語 the cost は単数なので「is」。are は複数の主語に使う形です。
問2(TOEFL iBT® C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
So ( ) are the walls of the ancient fort that they have survived two thousand years of storms.
- thickly
- thick
- thickness
- thicken
答えと解説
正解:2. thick
So + 形容詞 + be 動詞 + 主語 の倒置なので、be の補語になる形容詞の「thick」。副詞の thickly は be 動詞の補語になれません。
この文法が出る級(目安)
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 「so ~ that …」 とても〜なので…(結果)
- 否定語で始まる文の倒置(「Never have I ~」) 否定の語を文の初めに出して強める(倒置)
- 「such ~ that …」 とても〜な…なので(結果)