英語の不定詞(副詞的用法・目的)の意味と使い方
形:to + 動詞の原形
意味:〜するために(目的)
動作の目的を「〜するために」と表します。文の後半に置いて、何のためにそうするのかを説明します。
意味:〜するために(目的)
動作の目的を「〜するために」と表します。文の後半に置いて、何のためにそうするのかを説明します。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 動作の目的 | 動詞 ~ + to + 動詞の原形 | I went there to swim. |
| Why ~? への答え | To + 動詞の原形. | To buy some milk. |
| 文の始めに置く | To + 動詞の原形 ~, 主語 + 動詞 | To win, we practiced hard. |
例文
- I went to the store to buy some bread.私はパンを買うために店へ行きました。
- Many people visit Kyoto to see the old temples.古いお寺を見るために多くの人が京都を訪れます。
- My brother gets up early to walk our dog.兄は犬の散歩をするために早起きします。
使い方のポイント
- 目的をよりはっきり表すときは、in order to ~ を使います。
- 「〜しないために」は not to ~ だけではふつう言わず、so as not to ~ や in order not to ~ を使います。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Ms. Hart stayed after work ( ) the slides for tomorrow's presentation.
- prepare
- prepared
- prepares
- to prepare
答えと解説
正解:4. to prepare
「スライドを準備するために」残ったと目的を表すので「to prepare」。prepare(原形)だけでは stayed とつながらず、文が成り立ちません。
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 不定詞(名詞的用法) 〜すること(名詞の働き)
- 「in order to / so as to」 〜するために(目的をはっきり示す)
- 「so that」(〜するように) 〜できるように・〜するために(目的)