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英語の結果を表す不定詞(「only to ~」)の意味と使い方

形:only to ~
意味:(〜したが)結局…しただけだった(結果)
不定詞で「〜して、その結果…」と結果を表します。only to ~ は「結局…しただけだった」と期待外れの結果です。

形の作り方

使う時形例
期待に反した結果~, only to + 動詞の原形only to find it closed
二度と〜しなかった~, never to + 動詞の原形never to return
生きた・育った結果live / grow up to + 動詞の原形lived to be ninety
目が覚めるとwake up to + 動詞の原形woke up to find snow

例文

  • We hurried to the station, only to find that the last train had left.
    私たちは駅へ急ぎましたが、着いてみると最終電車はもう出たあとでした。
  • My grandmother lived to be ninety-eight.
    祖母は 98 歳まで生きました。
  • He left his hometown at eighteen, never to return.
    彼は 18 歳で故郷を離れ、二度と戻りませんでした。

使い方のポイント

  • only to ~ は「〜するために」という目的ではなく、「その結果…しただけだった」と残念な結果を表します。
  • only to の前にはコンマを置くことが多く、書き言葉でよく使います。

練習問題

問1(IELTS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Emma applied to five universities abroad, (  ) be turned down by every one of them.
  1. so as to
  2. only to
  3. in order to
  4. enough to
答えと解説

正解:2. only to

出願したが「結局すべてに断られただけだった」と期待外れの結果を表す「only to」。so as to は目的を表し、断られるために出願したことになります。

問2(TOEFL iBT® B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
The archaeologists dug for three seasons, (  ) discover that the walls they had found were less than a century old.
  1. so as to
  2. in order to
  3. only to
  4. as if to
答えと解説

正解:3. only to

3 シーズン掘ったが「結局 100 年もたっていないと分かっただけだった」と期待外れの結果を表す「only to」。in order to は目的を表し、意味が通りません。

この文法が出る級(目安)

※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

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