英語の「ought to」(〜すべきだ)の意味と使い方
形:ought to + 動詞の原形
意味:〜すべきだ・〜するはずだ
「〜すべきだ」という義務・助言や、「〜するはずだ」という推量を表します。should とほぼ同じ意味です。
意味:〜すべきだ・〜するはずだ
「〜すべきだ」という義務・助言や、「〜するはずだ」という推量を表します。should とほぼ同じ意味です。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 肯定文 | ought to + 動詞の原形 | You ought to rest. |
| 否定文 | ought not to + 動詞の原形 | You ought not to go. |
| 過去のこと(〜すべきだった) | ought to have + 過去分詞 | ought to have called |
例文
- You ought to apologize to her before it's too late.手遅れになる前に、彼女に謝るべきです。
- We ought not to waste so much food.私たちはそんなに多くの食べ物をむだにするべきではありません。
- The package ought to arrive by Monday.荷物は月曜日までに届くはずです。
使い方のポイント
- ought to と should の違い:意味はほぼ同じですが、ought to の方が少しかたく、会話では should をよく使います。
- 否定文は ought not to ~ の語順で、not は to の前に置きます。
- 疑問文ではあまり使わず、Should I ~? と言うことが多いです。
練習問題
問1(IELTS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Governments ( ) invest more in public transport if they want to reduce traffic in cities.
- ought
- used to
- ought to
- have
答えと解説
正解:3. ought to
「〜すべきだ」と助言を表す「ought to」。ought だけでは動詞の原形を続けられず、used to は「以前は〜した」で want の現在の文と合いません。
問2(TOEFL iBT® B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Students who plan to drop a course ( ) talk to their advisor first, since it might affect their scholarship.
- ought
- used to
- ought to
- are
答えと解説
正解:3. ought to
「〜したほうがよい」と助言する「ought to」。ought だけでは動詞の原形を続けられず、used to は「以前は〜した」で、これからの話と合いません。
この文法が出る級(目安)
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 「should」(〜すべきだ) 〜すべきだ・〜したほうがよい(助言)
- 「should have」+ 過去分詞 〜すべきだったのに(過去への後悔)