英語の「should have」+ 過去分詞の意味と使い方
意味:〜すべきだったのに(過去への後悔)
過去のことについて、「〜すべきだったのに(しなかった)」「〜すべきではなかった(のにした)」と後悔や非難を表します。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 〜すべきだった | should have + 過去分詞 | should have called |
| 〜すべきではなかった | shouldn't have + 過去分詞 | shouldn't have said that |
| 会話の短い形 | should've + 過去分詞 | should've known |
例文
- I should have brought an umbrella this morning.今朝、傘を持ってくればよかった。
- We shouldn't have stayed up so late before the trip.旅行の前に、あんなに遅くまで起きているべきではありませんでした。
- Should I have told her the truth?彼女に本当のことを話すべきだったでしょうか。
使い方のポイント
- should have + 過去分詞 は「実際にはしなかった」、shouldn't have + 過去分詞 は「実際にはした」ことを表します。
- 「〜したはずだ」と推量を表すこともあります(He should have arrived by now.)。
- must have + 過去分詞(〜したに違いない)とは意味が違うので注意します。
練習問題
- must have reserved
- can't have reserved
- would have reserved
- should have reserved
答えと解説
正解:4. should have reserved
予約が埋まった今、「もっと早く予約すべきだったのに」と後悔するので「should have reserved」。must have reserved は「予約したに違いない」で、文脈と合いません。
- must have looked
- needn't have looked
- should have looked
- will have looked
答えと解説
正解:3. should have looked
高すぎる家賃を払ったことへの後悔なので「探すべきだったのに」の「should have looked」。must have looked は「探したに違いない」で、後悔になりません。
- should have read
- must have read
- needn't have read
- will have read
答えと解説
正解:1. should have read
減点されたことへの後悔なので「読むべきだったのに」の「should have read」。must have read は「読んだに違いない」で、後悔の意味になりません。
この文法が出る級(目安)
- TOEIC® L&R B1の文法一覧 / TOEIC® L&R B1の文法ドリル
- IELTS B1の文法一覧 / IELTS B1の文法ドリル
- TOEFL iBT® B1の文法一覧 / TOEFL iBT® B1の文法ドリル
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 「should」(〜すべきだ) 〜すべきだ・〜したほうがよい(助言)
- 「must have」+ 過去分詞 〜したに違いない(過去の推量)
- 「I wish」+ 過去完了 〜だったらよかったのに(過去の事実と反対)