TOEIC® L&R・IELTS・TOEFL iBT® の文法ドリルと試験情報
ホーム > 文法一覧 > 関係代名詞「which / that」(目的格)の意味と使い方

英語の関係代名詞「which / that」(目的格)の意味と使い方

形:which / that
意味:…が〜する(物)(節の中で目的語になる)
物を表す名詞の後ろに which / that + 主語 + 動詞 を続けて「…が〜する物」と説明します。which・that は節の中で目的語になります。

形の作り方

使う時形例
物を説明する物 + which / that + 主語 + 動詞the book which I read
人を説明する人 + that + 主語 + 動詞the girl that I met
文の主語を説明する名詞 + which / that + 主語 + 動詞 ~ + 動詞The movie that we saw was long.

例文

  • This is the picture which my father took last summer.
    これは去年の夏に父が撮った写真です。
  • The cake that we ate at the party was delicious.
    パーティーで私たちが食べたケーキはとてもおいしかったです。
  • Is this the key that you were looking for?
    これはあなたが探していたかぎですか。

使い方のポイント

  • 目的格の which・that は省略できることが多いです(the book I read)。主格の which・that は省略できません。
  • which・that のあとに、目的語をもう一度入れません。the book which I read it は誤りです。
  • 主格との見分け方:which・that のすぐあとに主語 + 動詞が続けば目的格、動詞が続けば主格です。

練習問題

問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
The printer (  ) we bought last month has already broken down twice.
  1. who
  2. which
  3. whose
  4. where
答えと解説

正解:2. which

先行詞 The printer は物で、後ろの bought の目的語にあたるので「which」。where は場所を表し、後ろの文に目的語が欠けているときには使えません。

この文法が出る級(目安)

※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。

あわせて覚えたい文法