英語の関係代名詞「who / whom」(目的格)の意味と使い方
形:whom
意味:…が〜する(人)(目的格)
人を表す名詞の後ろに whom + 主語 + 動詞 を続けて、「…が〜する人」と説明します。whom は節の中で目的語の働きをします。
意味:…が〜する(人)(目的格)
人を表す名詞の後ろに whom + 主語 + 動詞 を続けて、「…が〜する人」と説明します。whom は節の中で目的語の働きをします。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| かたい言い方 | 人 + whom + 主語 + 動詞 | the man whom I met |
| 会話でよく使う | 人 + who / that + 主語 + 動詞 | the girl who I saw |
| 前置詞と一緒に | 前置詞 + whom | the person with whom I work |
| 省略する | 人 + 主語 + 動詞(whom を省く) | the boy I know |
例文
- The woman whom we met at the station is my aunt.駅で私たちが会った女性は私のおばです。
- Mr. Green is a teacher who everyone respects.グリーン先生はみんなが尊敬する先生です。
- Is that the person whom you were waiting for?あれがあなたが待っていた人ですか。
使い方のポイント
- whom はかたい言い方で、会話では who や that を使うか、省略することが多いです。
- 前置詞のすぐあとでは、who ではなく whom を使います(with whom)。
- 主格の who との見分け方:すぐあとに 主語 + 動詞 が続けば目的格です。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
The candidate ( ) we interviewed yesterday has accepted our job offer.
- whose
- which
- what
- whom
答えと解説
正解:4. whom
先行詞 The candidate は人で、後ろの interviewed の目的語にあたるので目的格の「whom」。whose は後ろに名詞が続くときの形で、ここには合いません。
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 関係代名詞「who」(主格) 〜する(人)(人を説明する節をつなぐ)
- 関係代名詞「which / that」(目的格) …が〜する(物)(節の中で目的語になる)