英語の時制の一致の意味と使い方
形:thought that + 過去形
意味:主な動詞が過去なら that 節も過去にそろえる
主な文の動詞が過去形のとき、that 節などの中の動詞も過去形や過去完了にそろえます。日本語の時制とずれるので注意します。
意味:主な動詞が過去なら that 節も過去にそろえる
主な文の動詞が過去形のとき、that 節などの中の動詞も過去形や過去完了にそろえます。日本語の時制とずれるので注意します。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 同じ時のこと | 過去形 ~ that + 過去形 | I thought that he was busy. |
| それより前のこと | 過去形 ~ that + had + 過去分詞 | I knew that she had left. |
| それより後のこと | 過去形 ~ that + would + 動詞の原形 | He said that he would come. |
| can などの助動詞 | can は could に | I thought I could win. |
例文
- I thought you were at school.あなたは学校にいると思っていました。
- Kenta said that he would call me later.健太はあとで電話すると言っていました。
- We didn't know that the shop had closed.その店が閉店していたとは知りませんでした。
使い方のポイント
- 日本語では「〜と思った」の「〜」を現在形で言いますが、英語では過去形にそろえます(I thought he was busy.)。
- 変わらない事実は、現在形のままにすることがあります(He said that the earth goes around the sun.)。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
We thought the client ( ) arrive at ten, but she came to our office an hour early.
- will
- can
- does
- would
答えと解説
正解:4. would
主な動詞 thought が過去なので、その時から見た未来は will ではなく過去形の「would」にそろえます。will は今から見た未来を表す形です。
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 話法の転換(直接話法・間接話法) 人の言葉を自分の言葉で伝える(話法)
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- 接続詞「that」(「I think that ~」) 〜ということ(考えや知っている内容)