英語の「whether / if」(〜かどうか)の意味と使い方
形:whether ~ (or not)
意味:〜かどうか
「〜かどうか」を表し、know・ask・wonder などの目的語になる節を作ります。この意味では if も使えますが、使える場所が限られます。
意味:〜かどうか
「〜かどうか」を表し、know・ask・wonder などの目的語になる節を作ります。この意味では if も使えますが、使える場所が限られます。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 動詞の目的語 | know / ask + whether + 主語 + 動詞 | I don't know whether he'll come. |
| or not を付ける | whether ~ or not / whether or not ~ | whether it's true or not |
| if を使う | know / ask + if + 主語 + 動詞 | Ask him if he's free. |
| 主語になる | Whether ~ is … | Whether he comes is not important. |
例文
- I'm not sure whether the store is open on Sundays.その店が日曜日に開いているかどうか分かりません。
- Could you ask her if she can join us tomorrow?明日一緒に来られるかどうか、彼女に聞いてもらえますか。
- We are still discussing whether to change the plan.計画を変えるかどうか、まだ話し合っています。
使い方のポイント
- whether と if の違い:文の主語になるときや前置詞のあと、whether to ~ の形では if を使わず whether を使います。
- この if は「もし〜なら」ではないので、未来のことは will を使って表します(I don't know if he will come.)。
- whether ~ or not には「〜であってもなくても」という意味もあります。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Please let us know by Friday ( ) or not you will attend the dinner.
- if
- whether
- that
- which
答えと解説
正解:2. whether
直後に or not を続けて「〜かどうか」と表せるのは「whether」。if も「〜かどうか」の意味になりますが、if or not のようにすぐ後ろに or not は置けません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 間接疑問文 どこで〜か・何を〜か(文の中の疑問)
- 接続詞「if」(もし〜なら) もし〜なら(条件)
- 時・条件を表す節の中の現在形 未来のことでも現在形で表す(時・条件の節)