英語の同格の「that」(「the fact that ~」)の意味と使い方
意味:〜という(名詞の中身を説明する)
fact・news・idea などの名詞のあとに that + 主語 + 動詞 を続けて、「〜という…」とその名詞の中身を説明します。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 事実 | the fact that + 主語 + 動詞 | the fact that he lied |
| 知らせ・うわさ | the news / rumor that ~ | the news that she won |
| 考え・可能性 | the idea / possibility that ~ | the idea that money is everything |
例文
- The fact that he passed the exam surprised everyone.彼が試験に合格したという事実に、みんなが驚きました。
- I was happy to hear the news that you got a new job.あなたが新しい仕事に就いたという知らせを聞いてうれしかったです。
- There is a strong possibility that the plan will change.計画が変わる可能性は高いです。
使い方のポイント
- 同格の that と関係代名詞の that の違い:同格の that のあとは、主語や目的語の欠けていない文が続きます。
- 同格の that は省略しないことが多いです。
練習問題
- that
- which
- what
- whether
答えと解説
正解:1. that
rumor(うわさ)の中身を説明する同格の「that」。which は関係代名詞なので後ろに名詞の欠けた節が必要ですが、ここの節は欠けていません。
- which
- that
- what
- whose
答えと解説
正解:2. that
the belief の中身「〜という考え」を説明する同格の「that」。which は関係代名詞なので後ろに欠けた語が要りますが、ここは完全な文です。
- that
- which
- what
- whose
答えと解説
正解:1. that
the theory の中身「〜という説」を説明する同格の「that」。which は関係代名詞で後ろに欠けた語が必要ですが、ここは完全な文です。
この文法が出る級(目安)
- TOEIC® L&R B1の文法一覧 / TOEIC® L&R B1の文法ドリル
- IELTS B1の文法一覧 / IELTS B1の文法ドリル
- TOEFL iBT® B1の文法一覧 / TOEFL iBT® B1の文法ドリル
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
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あわせて覚えたい文法
- 接続詞「that」(「I think that ~」) 〜ということ(考えや知っている内容)
- 関係代名詞「which / that」(主格) 〜する(物)(物を説明する節をつなぐ)
- 「It is ~ that …」(形式主語の「that」節) …ということは〜だ