英語の「be to」不定詞(予定・義務)の意味と使い方
形:be to + 動詞の原形
意味:〜することになっている・〜すべきだ
be to + 動詞の原形 で、「〜することになっている」(予定)や「〜すべきだ」(義務)などを表します。ニュースや公式の文で使います。
意味:〜することになっている・〜すべきだ
be to + 動詞の原形 で、「〜することになっている」(予定)や「〜すべきだ」(義務)などを表します。ニュースや公式の文で使います。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 予定 | be to + 動詞の原形 | The museum is to open next year. |
| 義務・指示 | 主語 + be to + 動詞の原形 | You are to stay here. |
| 可能(否定の受け身で) | be not to be + 過去分詞 | The key was not to be found. |
| 意図(if 節で) | If + 主語 + be to + 動詞の原形 | If you are to succeed, ~ |
例文
- The new museum is to open in April next year.新しい美術館は来年の 4 月に開館する予定です。
- All students are to be in their seats by 8:30.生徒は全員、8 時 30 分までに席に着いていなければなりません。
- If you are to pass the exam, you need to study every day.試験に合格したいのなら、毎日勉強する必要があります。
使い方のポイント
- be to 不定詞の意味(予定・義務・可能・意図・運命)は、文の内容から判断します。
- ニュースの見出しでは be が省かれ、to ~ だけで予定を表すことがあります。
- be going to や be supposed to よりも、公式でかたい言い方です。
練習問題
問1(IELTS C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
When Anna came to Vienna as a music student, she did not know that she ( ) to spend the rest of her life there.
- would
- was
- did
- should
答えと解説
正解:2. was
be to で「〜することになる(運命)」を表すので「was」。would のあとには動詞の原形が来るので、would to spend とは言えません。
問2(TOEFL iBT® C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
The results of the study ( ) to be published in a major science journal next spring.
- will
- do
- are
- would
答えと解説
正解:3. are
be to で「〜することになっている」と予定を表すので「are」。will のあとには動詞の原形が来るので、will to be とは言えません。
この文法が出る級(目安)
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 「be supposed to」(〜することになっている) 〜することになっている・〜するはずだ
- 未来の「be going to」 〜するつもりだ・〜しそうだ(未来)