英語の接続詞のあとの省略(「when young / if necessary」)の意味と使い方
意味:接続詞のあとの 主語 + be動詞 を省く
when・while・if・though などのあとでは、主な文と同じ主語と be動詞 を省いて、分詞や形容詞だけを続けることがあります。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 時 | when / while + 分詞・形容詞 | when young |
| 条件 | if + 過去分詞・形容詞 | if necessary |
| 譲歩 | though + 形容詞・分詞 | though tired |
| 決まった言い方 | if possible / when necessary | if possible |
例文
- When young, my mother lived in Paris for a year.母は若い頃、1 年間パリに住んでいました。
- Please call me if necessary.必要なら電話してください。
- While waiting for the bus, I read a few pages of my book.バスを待っている間に、本を数ページ読みました。
使い方のポイント
- 省くのは、ふつう主な文と同じ主語 + be動詞 の場合です。主語が違うときは省きません。
- if possible(できれば)、if necessary(必要なら)は、主語に関係なく使う決まった言い方です。
練習問題
- sent
- send
- sends
- sending
答えと解説
正解:4. sending
When you are sending の you are を省いた形で、送るのは you なので「sending」。sent だと「送られるとき」の受け身になり、後ろの a package とつながりません。
- During
- When
- Despite
- Because
答えと解説
正解:2. When
When のあとの they were を省いて「尋ねられると」を表す「When」。During は前置詞なので、後ろに asked のような分詞を続けられません。
- despite
- during
- though
- because
答えと解説
正解:3. though
though のあとの it was を省いて「短かったけれども」と表す「though」。despite は前置詞なので、後ろに形容詞の brief だけを置けません。
この文法が出る級(目安)
- TOEIC® L&R B2の文法一覧 / TOEIC® L&R B2の文法ドリル
- IELTS B2の文法一覧 / IELTS B2の文法ドリル
- TOEFL iBT® B2の文法一覧 / TOEFL iBT® B2の文法ドリル
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 「while」(〜する間に) 〜している間に・〜する間
- 接続詞「if」(もし〜なら) もし〜なら(条件)
- 分詞構文(時・理由) 〜するとき・〜なので(分詞構文)