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英語の否定の分詞構文の意味と使い方

形:Not + -ing ~, 主語 + 動詞
意味:〜しないので・〜しないまま(否定)
分詞構文を否定するときは、not や never を分詞の前に置きます。「〜しないので」「〜しないまま」の意味になります。

形の作り方

使う時形例
-ing の否定Not + -ing ~, 主語 + 動詞Not knowing what to say, ~
完了形の否定Not having + 過去分詞 ~Not having heard the news, ~
never を使うNever + having + 過去分詞 ~Never having been abroad, ~

例文

  • Not knowing what to say, I just smiled.
    何と言えばいいのか分からなかったので、ただほほえみました。
  • Not wanting to wake the baby, she walked quietly.
    赤ちゃんを起こしたくなかったので、彼女は静かに歩きました。
  • Never having used the app before, he asked his son for help.
    そのアプリを一度も使ったことがなかったので、彼は息子に助けを求めました。

使い方のポイント

  • not は分詞の前に置きます。Knowing not ~ とはしません。
  • 完了形は Not having + 過去分詞 の語順がふつうで、Having not ~ はあまり使いません。

練習問題

問1(IELTS B2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ) the local language, I relied on my phone to translate menus and signs.
  1. Speaking not
  2. Don't speak
  3. No speaking
  4. Not speaking
答えと解説

正解:4. Not speaking

分詞構文を否定するときは分詞の前に not を置くので「Not speaking」。Speaking not のように not を後ろに置く語順は誤りです。

問2(TOEFL iBT® B2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ) any sunlight, the fish that live in deep caves have lost their eyesight over time.
  1. Receiving not
  2. Not receiving
  3. Not received
  4. No receiving
答えと解説

正解:2. Not receiving

分詞構文を否定するときは分詞の前に not を置くので「Not receiving」。Not received では「受け取られない」の受け身になり、主語の fish と合いません。

この文法が出る級(目安)

※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

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