英語の前置詞 + 関係代名詞の意味と使い方
形:in which / with whom
意味:前置詞を関係代名詞の前に置く形
関係代名詞が節の中で前置詞の目的語になるとき、前置詞を which・whom の前に出すことができます。少しかたい言い方です。
意味:前置詞を関係代名詞の前に置く形
関係代名詞が節の中で前置詞の目的語になるとき、前置詞を which・whom の前に出すことができます。少しかたい言い方です。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 物を説明する | 名詞 + 前置詞 + which + 主語 + 動詞 | the house in which I live |
| 人を説明する | 名詞 + 前置詞 + whom + 主語 + 動詞 | the friend with whom I traveled |
| 前置詞を後ろに残す | 名詞 + which / who + 主語 + 動詞 + 前置詞 | the house which I live in |
例文
- This is the room in which the meeting will be held.これが会議の開かれる部屋です。
- The person with whom I share an office is very quiet.私が一緒にオフィスを使っている人は、とても静かです。
- Is this the topic about which you wrote your report?これが、あなたがレポートで取り上げたテーマですか。
使い方のポイント
- 前置詞を前に出すときは that や who は使えず、which・whom を使います(in that・with who は誤りです)。
- 会話では前置詞を後ろに残し、関係代名詞を省くことが多いです(the house I live in)。
- 場所を表す in which・at which は、where で言いかえられることがあります。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
The marketing project ( ) which Ms. Ogawa is responsible will be completed by the end of May.
- to
- with
- for
- on
答えと解説
正解:3. for
be responsible for ~(〜の責任者である)の for を関係代名詞の前に出した形なので「for」。with だと be responsible with となり、意味が通りません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 関係代名詞「who / whom」(目的格) …が〜する(人)(目的格)
- 関係副詞「where」 〜する(場所)(場所を説明する)
- 関係代名詞「which / that」(目的格) …が〜する(物)(節の中で目的語になる)