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英語の関係形容詞「what」の意味と使い方

形:what + 名詞
意味:〜するすべての…(関係形容詞)
what + 名詞 ~ で「〜するすべての…」を表します。what little ~ や what few ~ は「少ないながらすべての」の意味です。

形の作り方

使う時形例
すべての〜what + 名詞 + 主語 + 動詞what money I have
少ないながらすべて(数えられない名詞)what little + 名詞what little time I had
少ないながらすべて(数えられる名詞)what few + 複数名詞what few friends he had

例文

  • I gave him what money I had.
    私は持っていたお金を全部彼にあげました。
  • She spent what little time she had with her children.
    彼女はわずかな時間をすべて子どもたちと過ごしました。
  • He sold what few books he owned to pay for the trip.
    彼は旅行の費用にあてるため、持っていたわずかな本をすべて売りました。

使い方のポイント

  • what money I had は、all the money that I had とほぼ同じ意味です。
  • 疑問詞の what + 名詞(何の〜)とは、文の形と意味で区別します。
  • 書き言葉で使う、かたい言い方です。

練習問題

問1(IELTS C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ) little rain falls in the region is collected in underground tanks.
  1. Which
  2. Whose
  3. What
  4. So
答えと解説

正解:3. What

what little + 名詞 で「少ないながらもすべての〜」を表すので「What」。So little rain falls では文が切れ、is collected の主語がなくなります。

問2(TOEFL iBT® C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
The researchers used (  ) data they could find on the extinct bird to reconstruct its diet.
  1. which
  2. what
  3. whose
  4. whom
答えと解説

正解:2. what

what + 名詞 で「見つけられるかぎりのすべての〜」を表すので「what」。which は先行詞が必要な関係詞で、which data の形でこの意味は表せません。

この文法が出る級(目安)

※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。

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