英語の関係代名詞「what」の意味と使い方
形:what
意味:〜すること・〜するもの
what は「〜すること・〜するもの」の意味で、the thing which と同じ働きをします。前に名詞を置かず、what ~ 全体が名詞になります。
意味:〜すること・〜するもの
what は「〜すること・〜するもの」の意味で、the thing which と同じ働きをします。前に名詞を置かず、what ~ 全体が名詞になります。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 主語になる | What + 主語 + 動詞 ~ + is … | What he said is true. |
| 目的語になる | 動詞 + what + 主語 + 動詞 | I know what you mean. |
| 補語になる | be + what ~ | This is what I want. |
| 前置詞のあと | 前置詞 + what ~ | I'm sorry for what I said. |
例文
- What I need now is a long vacation.今私に必要なのは長い休みです。
- Thank you for what you did for me.私にしてくれたことに感謝しています。
- This bag is just what I wanted.このかばんはまさに私がほしかったものです。
使い方のポイント
- what は前に説明する名詞を置きません。the thing what ~ とはせず、the thing which ~ か what ~ にします。
- 疑問詞の what(何)と同じ形なので、「何を〜か」と「〜すること・もの」のどちらで読むか文から判断します。
練習問題
問1(TOEIC® L&R A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Ms. Park shared ( ) she had learned at the seminar with the rest of the team.
- what
- that
- which
- who
答えと解説
正解:1. what
「セミナーで学んだこと」と、先行詞なしで名詞のかたまりを作るのは「what」。that を置くと learned の目的語が欠けたままで、文が成り立ちません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 関係代名詞「which / that」(主格) 〜する(物)(物を説明する節をつなぐ)
- 「what」を使う慣用表現(「what is called」) いわゆる(what を使う決まった言い方)