英語の慣用的な分詞構文(「generally speaking」)の意味と使い方
形:generally speaking
意味:一般的に言えば(決まった分詞の言い方)
generally speaking(一般的に言えば)のように、主語に関係なく使える決まった分詞の言い方です。文の初めに置くことが多いです。
意味:一般的に言えば(決まった分詞の言い方)
generally speaking(一般的に言えば)のように、主語に関係なく使える決まった分詞の言い方です。文の初めに置くことが多いです。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 話し方を表す | 副詞 + speaking | frankly speaking |
| 〜を考えると | considering ~ / given ~ | considering his age |
| 〜から判断すると | judging from ~ | judging from the sky |
| 〜と言えば | speaking of ~ | Speaking of food, ~ |
例文
- Generally speaking, Japanese trains are very punctual.一般的に言えば、日本の電車はとても時間に正確です。
- Judging from the dark clouds, it's going to rain soon.黒い雲から判断すると、もうすぐ雨が降りそうです。
- Considering her age, she plays the piano remarkably well.年齢を考えると、彼女はピアノが驚くほど上手です。
使い方のポイント
- 分詞の主語が文の主語と違っても使える、決まった言い方です。
- Speaking of ~ は「〜と言えば」と、話に出たことから別の話題につなぐときに使います。
- strictly speaking(厳密に言えば)、frankly speaking(率直に言えば)もよく使います。
練習問題
問1(IELTS B2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
A: I'm thinking of studying in Canada next year. B: ( ) Canada, did you know my sister lives in Toronto?
- Generally speaking
- Judging from
- Speaking of
- Considering
答えと解説
正解:3. Speaking of
相手の話に出た Canada から話題を広げる「Speaking of」(〜と言えば)。Judging from は「〜から判断すると」で、後ろの質問とつながりません。
問2(TOEFL iBT® B2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
( ) from the shape of its teeth, this animal mainly ate plants.
- Judging
- Speaking
- Considering
- Generally
答えと解説
正解:1. Judging
Judging from ~ で「〜から判断すると」と根拠を示すので「Judging」。Considering は from を続けず、Considering + 名詞 の形で使います。
この文法が出る級(目安)
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
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