英語の「If ~ should」(万一〜なら)の意味と使い方
意味:万一〜なら
If + 主語 + should ~ で「万一〜なら」と、起こる見込みは低いが起こるかもしれないことを表します。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 命令文と | If + 主語 + should ~, 命令文 | If you should need help, call me. |
| will と | If + 主語 + should ~, 主語 + will ~ | If it should rain, we will stay in. |
| 倒置(かたい言い方) | Should + 主語 + 動詞の原形, ~ | Should you have questions, ~ |
例文
- If you should have any problems, please let me know.万一何か問題があれば、お知らせください。
- If it should snow tomorrow, the trip will be postponed.万一明日雪が降ったら、旅行は延期になります。
- If anyone should call, tell them I'll be back at three.もしだれかから電話があったら、3 時に戻ると伝えてください。
使い方のポイント
- were to と違い、主な文には will や命令文もよく使います。
- 書き言葉では if を省いて、Should you ~ の形にすることもあります。
練習問題
- would
- should
- could
- must
答えと解説
正解:2. should
「万一〜なら」と可能性の低いことを表すのは if + 主語 + 「should」。could は「〜できるなら」の意味になり、破損して届く場合の連絡先の案内と合いません。
- would
- must
- might have
- should
答えと解説
正解:4. should
「万一なくしたら」と起こる見込みの低いことを表すので「should」。would はこの if の節では使わず、must では「なくさなければならない」になります。
- should
- would
- must
- shall
答えと解説
正解:1. should
「万一警報が鳴ったら」と起こる見込みの低いことを表すので「should」。would はこの if の節では使わず、must では「鳴らなければならない」になります。
この文法が出る級(目安)
- TOEIC® L&R B2の文法一覧 / TOEIC® L&R B2の文法ドリル
- IELTS B2の文法一覧 / IELTS B2の文法ドリル
- TOEFL iBT® B2の文法一覧 / TOEFL iBT® B2の文法ドリル
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 「If ~ were to」 仮に〜するとしたら
- 「if」を省いた倒置(「Should you ~ / Had I ~」) if を省き、助動詞などを主語の前に出す
- 接続詞「if」(もし〜なら) もし〜なら(条件)