英語の「no matter what / how」の意味と使い方
意味:何を〜しても・どんなに〜でも
no matter + 疑問詞 で「何が〜しても」「どんなに〜でも」と、どんな場合でも結果が変わらないことを表します。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 何が・何を〜しても | no matter what + 主語 + 動詞 | no matter what happens |
| どんなに〜でも | no matter how + 形容詞 / 副詞 + 主語 + 動詞 | no matter how tired I am |
| だれが・いつ・どこで | no matter who / when / where ~ | no matter where you live |
例文
- No matter what people say, I believe in you.人が何と言おうと、私はあなたを信じています。
- No matter how busy she is, she always eats breakfast.どんなに忙しくても、彼女は必ず朝ご飯を食べます。
- You can contact us no matter where you are.どこにいても、私たちに連絡できます。
使い方のポイント
- no matter what は whatever、no matter how は however と言いかえられることが多いです。
- no matter のあとは疑問文の語順にせず、間接疑問と同じ語順にします(no matter where you are)。
練習問題
- what
- which
- how
- who
答えと解説
正解:3. how
no matter how + 形容詞 で「どんなに〜でも」なので「how」。no matter what は「何が(を)〜しても」の意味で、後ろに large のような形容詞を直接続けられません。
- how
- which
- who
- where
答えと解説
正解:2. which
後ろに名詞 country を続けて「どの国に移っても」と表すので「which」。where は後ろに名詞を直接続けられず、no matter where you move の形にします。
- how
- when
- what
- where
答えと解説
正解:3. what
choose の目的語が欠けており「何を選んでも」と表すので「what」。how は「どのように」の副詞で、choose の目的語になれません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
- TOEIC® L&R B2の文法一覧 / TOEIC® L&R B2の文法ドリル
- IELTS B2の文法一覧 / IELTS B2の文法ドリル
- TOEFL iBT® B2の文法一覧 / TOEFL iBT® B2の文法ドリル
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
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あわせて覚えたい文法
- 複合関係副詞「however / whenever / wherever」 どんなに〜でも・いつ〜しても・どこで〜しても
- 複合関係代名詞「whoever / whatever」 〜する人はだれでも・〜するものは何でも
- 「even if / even though」 たとえ〜でも / 〜なのに