英語の複合関係代名詞「whoever / whatever」の意味と使い方
意味:〜する人はだれでも・〜するものは何でも
whoever は「〜する人はだれでも」、whatever は「〜するものは何でも」の意味で、それだけで名詞の働きをする節を作ります。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 〜する人はだれでも | whoever + 動詞 | Whoever comes first wins. |
| 〜するものは何でも | whatever + 主語 + 動詞 | whatever you like |
| 〜する方はどちらでも | whichever + 主語 + 動詞 | whichever you choose |
| 譲歩(何が〜しても) | Whoever / Whatever ~, 主語 + 動詞 | Whatever happens, ~ |
例文
- Whoever breaks the rules will have to leave.規則を破った人はだれでも、出ていかなければなりません。
- You can order whatever you want.ほしいものは何でも注文していいですよ。
- Whatever happens, I'll be on your side.何が起きても、私はあなたの味方です。
使い方のポイント
- whoever は anyone who、whatever は anything that とほぼ同じ意味です。
- 「だれが〜しても」「何が〜しても」の意味のときは、no matter who / what とも言えます。
練習問題
- whomever
- anyone
- those
- whoever
答えと解説
正解:4. whoever
is working の主語になり、「受付にいる人はだれでも」と名詞の働きをする節を作るので「whoever」。whomever は目的語の形なので、ここでは使えません。
- whatever
- whoever
- however
- wherever
答えと解説
正解:1. whatever
「その日に必要なことは何でも」と物事を表し、needs の主語になる「whatever」。whoever は「〜する人はだれでも」で人を表すので、作業には使えません。
- Whomever
- Whatever
- However
- Whoever
答えと解説
正解:4. Whoever
「実験を最初に終えた人はだれでも」と人を表し、finishes の主語になるので「Whoever」。Whomever は目的語の形なので、主語には使えません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
- TOEIC® L&R B2の文法一覧 / TOEIC® L&R B2の文法ドリル
- IELTS B2の文法一覧 / IELTS B2の文法ドリル
- TOEFL iBT® B2の文法一覧 / TOEFL iBT® B2の文法ドリル
※ TOEIC® L&R のレベル(A1〜C1)は CEFR のレベルです。IIBC の CEFR との対照表では、リーディングのスコアで A1=60点〜、A2=115点〜、B1=275点〜、B2=385点〜、C1=455点〜 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で(C1 の項目は 1 つだけなので B2 の一覧に入れています)、TOEIC® の出題範囲の一覧ではありません。
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※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 関係代名詞「what」 〜すること・〜するもの
- 複合関係副詞「however / whenever / wherever」 どんなに〜でも・いつ〜しても・どこで〜しても
- 「no matter what / how」 何を〜しても・どんなに〜でも