英語の感情・判断の「should」(「It is strange that ~ should」)の意味と使い方
形:It is strange that ~ should
意味:〜するとは(驚き・判断の should)
strange・natural など感情や判断を表す語のあとの that 節で should を使い、「〜するとは」という気持ちを表します。
意味:〜するとは(驚き・判断の should)
strange・natural など感情や判断を表す語のあとの that 節で should を使い、「〜するとは」という気持ちを表します。
形の作り方
| 使う時 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 驚き・意外 | It is strange / surprising that + 主語 + should ~ | It is strange that he should say so. |
| 当然 | It is natural that + 主語 + should ~ | It is natural that she should be upset. |
| 残念 | It is a pity that + 主語 + should ~ | It's a pity that you should miss it. |
| should を使わない形 | that + 主語 + 動詞(ふつうの時制) | It is strange that he said so. |
例文
- It is strange that he should be so late. He is usually on time.彼がこんなに遅れるとは不思議です。いつもは時間どおりに来るのに。
- It is natural that parents should worry about their children.親が子どものことを心配するのは当然です。
- It is surprising that such a small town should have three bookstores.こんなに小さな町に本屋が 3 軒もあるとは驚きです。
使い方のポイント
- この should には「〜すべきだ」の意味はなく、話し手の驚きや判断の気持ちを表します。
- should を使わずに、ふつうの時制で It is strange that he is late. と言うこともできます。
- 書き言葉で使うことが多い、かたい言い方です。
練習問題
問1(IELTS C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
It is odd that a city with so much rain ( ) suffer from water shortages every summer.
- need
- ought
- should
- used
答えと解説
正解:3. should
odd など驚きや判断を表す語のあとの that 節で「〜するとは」を表す「should」。ought は ought to の形で使い、to なしで原形を続けられません。
問2(TOEFL iBT® C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
It is only fitting that the new science building ( ) be named after the professor who founded the department.
- need
- should
- ought
- dare
答えと解説
正解:2. should
fitting(ふさわしい)など判断を表す語のあとの that 節で「〜されるのはふさわしい」と表す「should」。ought は ought to の形で使い、to なしでは使えません。
この文法が出る級(目安)
※ IELTS のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、IELTS の公式サイトの CEFR との比較では、バンドスコアで B1=4.0〜5.0、B2=5.5〜6.5、C1=7.0〜8.0 に当たります(A2 以下に当たるバンドは示されていません)。項目のレベルは当サイトの目安で、IELTS の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
※ TOEFL iBT®のレベル(B1・B2・C1)は CEFR のレベルで、ETS の対照では 2026年1月からの TOEFL iBT® のスコアで B1=3〜3.5、B2=4〜4.5、C1=5〜5.5 に当たります。項目のレベルは当サイトの目安で、TOEFL® の出題範囲の一覧ではありません。B1 より前の文法は、TOEIC® L&R の A1・A2 の一覧にあります。
あわせて覚えたい文法
- 仮定法現在(「suggest that」+ 動詞の原形) 〜するよう提案する(that のあとは原形)
- 「It is ~ that …」(形式主語の「that」節) …ということは〜だ
- be動詞 + 形容詞 +「that ~」 〜してうれしい・きっと〜だ(気持ちの内容)